FINTOS!編集部が野村のリサーチレポートの中から、厳選レポート3本を紹介いたします(※プレミアムプラン限定公開)。

本日の編集部厳選レポート3本

①日本株ストラテジー – 米リセッションと企業業績の関係

 日米株価はこの一週間、下げ止まりの様相を示した。6月10日の「インフレショック」および日米金融政策決定(米国:15日、日本:17日)を消化し、大きなイベントが続かなかったことが小康状態をもたらしたと考えられる…続きを読む

②週刊マクロの視点 – 米国の景気循環と金融市場

 野村ではFRB(米連邦準備制度理事会)の積極的な利上げ姿勢と米国のインフレ上昇を踏まえて経済見通しを改定し、米国経済は2022年10-12月期以降に緩やかな景気後退に入るとの見通しをメインシナリオとした…続きを読む

③海運 – 今後の株価の見方:良い方向に動きやすい

 米国の景気後退リスクから世界的にコンテナ船会社の株価が軟調に転じているが、短期的にポジティブと期待されるイベントがあることから、日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)に…続きを読む

ご投資にあたっての注意点