本日引け後から15:30までに決算を発表した企業の内、時価総額2兆円以上の上位3銘柄について、AI「xenoBrain」が速報します。

本田技研工業(7267) / 2023年3月期 第2四半期

①決算実績分析

②予想値分析

③決算コメント

 2022年4-9月期の売上収益は8兆853億円で前年同期比15.7%増収、営業利益は4,535億円で同2.5%増益となりました。

 会社は2023年3月期業績予想を修正しました。売上収益を上方修正し17兆4,000億円(従来予想は16兆7,500億円)、営業利益を上方修正し8,700億円(従来予想は8,300億円)としました。

三井不動産(8801) / 2023年3月期 第2四半期

①決算実績分析

②予想値分析

③決算コメント

 2022年4-9月期の売上高は1兆570億円で前年同期比6.0%増収、営業利益は1,315億円で同30.2%増益となりました。

 通期業績予想は据え置かれました。

クボタ(6326) / 2022年12月期 第3四半期

①決算実績分析

②予想値分析

③決算コメント

 2022年1-9月期の売上高は1兆9,542億円で前年同期比19.0%増収、営業利益は1,834億円で同13.3%減益となりました。

 会社は2022年12月期業績予想を修正しました。売上高を下方修正し2兆6,000億円(従来予想は2兆6,400億円)、営業利益を下方修正し2,400億円(従来予想は2,600億円)としました。

※本記事は、株価へのインプリケーションや投資判断、推奨を含むものではございません。

(注1)本記事は、株式会社xenodata lab.が開発・運営する経済予測専門のクラウドサービス『xenoBrain』を通じて情報を抽出した。
(注2)本日引け後から15:30までに決算を発表した企業の内時価総額2兆円以上の上位3銘柄を掲載している。
(出所)xenoBrainより野村證券投資情報部作成

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