日本の悲惨指数は世界の中でも低位にとどまっている

 悲惨指数(ミザリー・インデックス、Misery Index)とは、米国の経済学者アーサー・オークン氏が考案した国民の生活度合を表す指数で、失業率と消費者物価指数の上昇率を加算して算出されます。悲惨指数が10%を超えると生活が圧迫されることで国民の不満が高まり、20%を超えると時の政権に影響を与えると言われています。コロナ禍前の2019年と2022年の6月を比較すると、世界の中でも日本の悲惨指数は低位にとどまっています。

(注)全てを網羅しているわけではない。
(出所)ブルームバーグより野村證券投資情報部作成

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