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昨日 16:39

【野村の夕解説】日経平均反発 値がさ株がけん引、円安も下支え(1/9)

(注)画像はイメージです。 本日の動き 9日の日経平均株価は、半導体関連株の上昇に加え、値がさのファーストリテイリングが大幅高となったことで、上昇しました。中国政府が、2026年1-3月期中にエヌビディア製AI向け半導体「H200」の輸入を承認すると報じられ、日本の半導体関連株の上昇につながりました。また、前日引け後に好決算を発表したファーストリテイリングが日経平均株価の上昇をけん引しました。為替市場では、8日に米国労働市場の底堅さを示す経済指標が発表されたことで、FRBによる追加利下げ期待がやや後退し、米金利が上昇する中、米ドル円が157円台半ばまで円安が進行しました。円安米ドル高の進展を好感し、自動車や同部品株の上昇も目立ちました。日経平均株価は徐々に上げ幅を拡大させていき、終値は前日比822円高の51,939円で引けました。なお、ファーストリテイリングは前日比+10.67%で、1銘柄で日経平均株価を485円押し上げました。 本日の市場動向 ランキング 本日のチャート (注)日経平均株価のデータは15時45分頃。米ドル/円相場の前日の数値は日銀公表値で、東京市場、取引時間ベース。米ドル/円は11:30~12:30の間は表示していない。(出所)Quickより野村證券投資情報部作成 今後の注目点 9日、米国で12月雇用統計が発表されます。また、ベッセント米財務長官は8日、FRB次期議長の指名について、「1月中になると思う」と発言しており、今後の動向が注目されます。 (野村證券投資情報部 秋山 渉) ご投資にあたっての注意点

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