本日の株式市場

本日の日経平均株価は前日比155円安の32,491円で取引を開始しました。前日の米国株式市場で主要3指数が下落したことに加え、前日引け後に決算を発表したソフトバンクグループが下落したことが日経平均株価の重石となりました。寄付き後は下げ幅を拡大し、一時前日比398円安となる場面もありました。売り一巡後は、為替市場でドル円相場が151円台半ばまで推移したことなどから、徐々に下げ幅を縮小する展開となりました。後場に入り、追加の材料がない中、徐々に下げ幅を縮小し、この日の高値圏で取引を終えました。なお、TOPIXは小幅に続伸しました。 

個別では、前述のソフトバンクグループが前日引け後に発表した決算で4-9月期が大幅な赤字となったことが嫌気され、株価は前日比-8.16%と大きく下落し、1銘柄で日経平均株価を約102円押し下げました。

本日発表予定の海外経済指標等

11月ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)

  前回:63.8 予想:63.7

(注)経済指標などの市場予想はブルームバーグによる市場コンセンサス予想。時間は日本時間。
(出所)東京証券取引所等より野村證券投資情報部作成

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