FINTOS!編集部が本日9:00までに発行された野村のアナリストレポートの中から、おすすめのレポートを選択いたしました。記事中では各レポートの冒頭部分を無料で公開しています。
厳選レポート:後藤ストラテジストらの2022年主要通貨見通しなど
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①国際金融為替インサイト – 2022年主要通貨見通し
発行日:2021年12月14日、31ページ
21年の為替市場では、年初にはドル安トレンドの継続期待が強かったが、実際には主要通貨に対してドルがほぼ全面高となった。12月10日時点の年初来パフォーマンスでドルを上回ったのはカナダドル、人民元、台湾ドル、ロシアルーブルに留まる。年初の時点では金融政策正常化に慎重姿勢を見せていたFRBが、予想外のインフレの強さに対し…
②半導体製造装置業界 – 設備投資ラッシュが続く
発行日:2021年12月14日、1ページ
マレーシア投資開発庁は12月13日に、Intelがマレーシアで70億ドルを投じててパッケージ工場を建設すると発表した。世界的な半導体不況に対応するのが目的。事実であれば、Intelの組立工程向けに販売実績のあるウシオ電機(6925)、ディスコ(6146)などの…
③損害保険セクター – セクターへの…を継続
発行日:2021年12月14日、4ページ
損害保険セクターへの…を継続する。2021年は、年初からの日米金利上昇を受け金融セクター内でも金利敏感株が選好されたこともあり、前半はTOPIXをアンダーパフォームした。ただし、ファンダメンタルズは決して悪くなく、金利上昇が一服した後はアウトパフォームに転じた。22.3期は国内での自然災害被害の小規模化や自動車事故減少などが一時的な追い風となった部分も…
④リチャード・クー氏のマンデー・ミーティング・メモ
発行日:2021年12月13日、20ページ
ここ数週間は、米国の中央銀行 FRB(連邦準備制度理事会)が金融政策の正常化を前倒しするのではないかという憶測と、新型コロナウイルスの新たな変異株であるオミクロン株に対する不安から、株価が大きく動揺する展開となった…
新着個別銘柄レポート:桾本アナリストのトヨタ自動車など
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トヨタ自動車 (7203) – EV戦略説明会:30年350万台に大幅上方修正
発行日:2021年12月14日 、1ページ
第一生命ホールディングス (8750) – 運用会社設立との日経報道
発行日:2021年12月14日 、1ページ
MS&ADインシュアランスグループHD (8725) – 業績予想変更は…
発行日:2021年12月14日 、9ページ
エーザイ (4523) – Aduhelmの日本承認可否判断について
発行日:2021年12月14日 、1ページ
三菱ケミカルホールディングス (4188) – 需要は伸び悩むがコスト抑制が進展
発行日:2021年12月14日 、15ページ