FINTOS!編集部が本日9:00までに発行された野村のアナリストレポートの中から、おすすめのレポートを選択いたしました。記事中では各レポートの冒頭部分を無料で公開しています。(本文はプレミアム会員登録で読むことができるようになります)

厳選レポート:須田ストラテジストらの日本株ストラテジーなど

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①日本株ストラテジー – 2022年 産業政策の注目テーマ

発行日:2021年12月21日、4ページ

 2022年は、岸田政権が本格稼働する最初の年となる。本稿では、日本株の物色動向に影響しえる政策の変化に注目する。まず、首相が重視する社会課題は何かを定量的に把握するため、テキスト解析で所信表明演説から特徴語を抽出した…

②J-REITセクター投資戦略 – オフィス価値の変化過程で含み益の実現段階

発行日:2021年12月21日、12ページ

 今後数年に渡りオフィスの新規供給が観測されている中、果たしてオフィス需要が、現在計画されているオフィス供給を吸収できるのかという問題がある。過去1年程度を振り返ると、オフィスREIT各社の株価は、不透明なオフィス見通しに対する懸念を…

③米国:経済成長見通しの修正 – 財政支援の縮小見込みとオミクロン変異株拡大が22年の成長を下押し

発行日:2021年12月21日、6ページ

 野村では、バイデン政権の大型歳出法案「ビルド・バック・ベター法(BBBA)」が2022年中に議会で可決されることはなくなったと判断している。これは、22年の実質GDP成長率予想を0.4%ポイント、23年の成長予想を0.1%ポイント下押しする…

④国際金融為替マンスリー 2022年1月 – 22年年初はドル高でのスタートか

発行日:2021年12月21日、63ページ

 12月FOMCやECB会合をこなし、21年の主要イベントは概ね消化済みとなった。21年の為替市場を振り返るとドルの強さが目立つ年となったが、足下でもドルは全般的に底堅い推移を続けている。11月末以降…

⑤政治レポート – 臨時国会閉会と今後の国内政治日程

発行日:2021年12月21日、2ページ

 12月21日に臨時国会(12月6日召集、会期16日間)が会期末を迎える。臨時国会では12月20日に2021年度補正予算が成立し、この他、内閣提出法案が2本成立した…

新着個別銘柄レポート:大村アナリストのオフィスREIT5社

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ケネディクス・オフィス投資法人 (8972) – 業績底打ちの兆しと…

発行日:2021年12月21日、5ページ

日本ビルファンド投資法人 (8951) – 流動性プレミアム等も加味し…

発行日:2021年12月21日、5ページ

ジャパンリアルエステイト投資法人 (8952) – 不透明感払拭へ時間…

発行日:2021年12月21日、5ページ

大和証券オフィス投資法人 (8976) – 含み益の顕在化余地も踏まえ…

発行日:2021年12月21日、5ページ

ジャパンエクセレント投資法人 (8987) – DPSの下限目標設定あるが…

発行日:2021年12月21日、5ページ

前日(12/21)のレポート紹介

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ご投資にあたっての注意点