FINTOS!編集部が本日9:00までに発行された野村のアナリストレポートの中から、おすすめのレポートを選択いたしました。記事中では各レポートの冒頭部分を無料で公開しています。(本文はプレミアム会員登録で読むことができるようになります)

厳選レポート:池田ストラテジストの日本株解説など

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①日本株ストラテジー – 2016年型のバリュー相場は来るか

発行日:2022年1月11日、9ページ

 年明けの金融市場では、米10年金利が一時1.8%を上回るまでに急騰した。FRBが利上げおよびバランスシート縮小の早期開始を検討する姿勢を示したことがきっかけだ。本稿では、 (1) 米長期金利の目安、(2) 中国景気回復も加味した日本株セクター戦略、(3) バリュー/グロース相対観の行方、を展望する…

②エレクトロニクス業界 – 2022年の投資視点

発行日:2022年1月11日、7ページ

 22年はオミクロン株感染拡大懸念もあり、ウィルスとの共存を前提とした対策が必要な年になろう。物理的な対人接触が減っても経済活動が無理なく維持できる社会の構築が求められる。実現のためにはデジタル技術が必要で、カーボンニュートラルの方向性が所与となったグリーン分野でも、デジタル技術によるサポートが必要となる。デジタル分野では、5Gの応用分野としてメタバースが…

③日本株ストラテジー – 中小型株への試練は続くも年後半にチャンス

発行日:2022年1月11日、4ページ

 18年半ば以降、中小型株が大型株にアンダーパフォームしている。21年を振り返ると、Russell/Nomura Small指数は同Large指数に対して11月以降アンダーパフォームが加速し、暦年ベースで4.7%アンダーパフォームした。サプライチェーンひっ迫の中、調達力が相対的に高い大型株が選好されたという見方がある。確かに…

④22年の通信セクターの投資戦略

発行日:2022年1月11日、3ページ

 野村では携帯解約率高止まりを業績予想前提としており、今後は法人事業や新規事業の中期成長力が株価上昇の鍵とみている。通信セクターでは…

⑤電子部品業界:2022年の投資視点 – EV普及期に入る電子部品業界

発行日:2022年1月11日、5ページ

 22年は、20年10月を起点に始まった、今回の電子部品の上昇サイクルの2年目にあたる。需給の逼迫感が増してくることもあり、価格支配力のある部品に関しては単価下落が一段と緩やかになることが予想される。一方、世界的にインフレが継続し、金利が上昇することが、株価バリュエーションの重石になる相場環境が想定される。シクリカル要因のみの業績拡大は株価に…

新着個別銘柄レポート:王&齋藤アナリストの安川電機など

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安川電機 (6506) – Q3速報:受注堅調…

発行日:2022年1月11日、1ページ

ディスコ (6146) – 事業環境は引き続き…

発行日:2022年1月11日、1ページ

ヒューリック (3003) – 会社が業績予想を上方修正

発行日:2022年1月11日、4ページ

コスモス薬品 (3349) – 決算速報:利益やや…

発行日:2022年1月11日、1ページ

清水建設 (1803) – 豊洲スマートシティ見学会を開催

発行日:2022年1月11日、1ページ

前日(1/11)のレポート紹介

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