検索する
FINTOS!編集部が本日9:00までに発行された野村のアナリストレポートの中から、おすすめのレポートを選択いたしました。記事中では各レポートの冒頭部分を無料で公開しています。(本文はプレミアム会員登録で読むことができるようになります)
厳選レポート：松本裕司アナリストの超電導ケーブル解説など
※記事タイトルよりレポート本文を読むことができます(プレミアムプラン限定)
①電線：超電導 – 日経報道：鉄道の送電用として実用化へ
発行日：2022年1月13日、2ページ
1月13日付けの日経新聞朝刊1面で、送電時の損失がほぼゼロの技術「超電導送電」が実用段階に入り、JR系の研究機関がコストを大幅に減らした世界最長級の送電線を開発し、鉄道会社が採用の検討を始めたと報道した。真偽は未確認であるが、JR系の鉄道総合技術研究所がかなり以前から超電導送電の実証実験を繰り返し実施していることは事実であり…
②半導体製造装置とカーボンニュートラル – 不可逆の市場急拡大が始まった
発行日： 2022年1月12日、2ページ
半導体製造装置市場を取り巻く話題は明るい。20年に過去最高の規模となった半導体製造装置市場は、21年は50％近い成長を遂げ、22年は8％、23年も7％の成長を遂げると、我々は予想する。中期的には、半導体の設備投資サイクルによる市場の山谷はあろうが…
③野村ESGマンスリー(2022年1月) – 「金融引き締め」と「ESG投資」の関連は？
発行日： 2022年1月12日、29ページ
2021年に脱炭素などの目標を掲げた各国・各企業は、今後目標に向けての取り組みを強化していくことになる。ただし、脱炭素による将来の化石燃料の供給減少を先取りするような形でエネルギー価格が上昇、足元で低所得者層の負担が高まって格差拡大懸念も強まっている。ロシアとの関係という変数も加わる複雑な状況を脱炭素の推進力に変えられるか…
新着個別銘柄レポート：山岡アナリストのイオンなど
※記事タイトルよりレポート本文を読むことができます(プレミアム会員限定)
イオン (8267) – 決算速報：利益は低めも、体質強化は進む
発行日： 2022年1月12日、1ページ
住友化学 (4005) – カーボンニュートラル説明会：道筋が明らかに
発行日： 2022年1月12日、1ページ
イオンフィナンシャルサービス (8570) – 決算速報：貸倒費用の減少が収益を補強
発行日：2022年1月12日、1ページ
丸一鋼管 (5463) – 中期計画でのROE目標の公表が復活
発行日： 2022年1月12日、1ページ
アルテリア・ネットワークス (4423) – …でカバー開始
発行日： 2022年1月12日、22ページ
