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16:19

【野村の夕解説】日経平均株価大幅上昇、一時52,000円台を回復(1/5)

(注)画像はイメージです。 本日の動き 1月5日の日本株市場は、AI・半導体関連株を中心に幅広い銘柄が上昇し、日経平均株価は終日堅調に推移しました。2日の米国株市場で主要半導体関連株で構成されるSOX(フィラデルフィア半導体株)指数が前日比+4.01%と急騰しました。業績拡大への期待が強まり、AI・半導体関連株が大幅に上昇したほか、国内長期金利が2.1%を超え、事業環境の更なる改善が期待される銀行業や証券業の上昇が目立ちました。トランプ大統領が3日、米国によるベネズエラへの空爆および、ベネズエラ大統領夫妻の米国への移送を明らかにしたことに関して、地政学リスクの高まりによる株安が懸念されましたが、日本の防衛関連株は上昇で反応し、全体への影響は限定的でした。幅広い銘柄の上昇に支えられた日経平均株価は一時、2025年11月4日以来となる52,000円台を回復するなど、終始堅調に推移し、終値は前営業日比1,493円高の51,832円となりました。また、TOPIXは2025年12月15日以来、約3週間ぶりに史上最高値を更新しました。 本日の市場動向 ランキング 本日のチャート (注)日経平均株価のデータは15時45分頃。米ドル/円相場の前日の数値は日銀公表値で、東京市場、取引時間ベース。米ドル/円は11:30~12:30の間は表示していない。(出所)Quickより野村證券投資情報部作成 今後の注目点 5日、米国で12月ISM製造業景気指数が発表されます。金融政策の見通しを判断するうえで、米国景気の動向に注目が集まります。 (野村證券投資情報部 秋山 渉) ご投資にあたっての注意点

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