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04/10 19:00
【週間ランキング】最も閲覧数が多かった個別銘柄は?トップ10を紹介(4/10)
トップ3はNTT、トヨタ、三菱UFJ 日本電信電話(NTT、9432)が1位にランクインしました。2024年4月5日、NTTに課している研究成果の開示義務を撤廃するNTT法改正案が衆議院本会議で与党などの賛成多数により可決され、衆議院を通過しました。 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)が3位にランクインしました。2024年4月1日、三菱UFJは新中期経営計画を公表し、最終年度の2027.3期に自己資本利益率(ROE)で9%程度を目指すと表明しました。 日本製鉄(5401)が8位にランクインしました。2024年4月5日、日本製鉄による米鉄鋼大手USスチールの買収について、USスチールのデビッド・ブリット最高経営責任者(CEO)は「日本製鉄が示している条件は従業員の利益に寄与するものだ」と表明しました。 ソシオネクスト(6526)が9位にランクインしました。日経平均株価の構成銘柄の春の定期見直しにより、ソシオネクスト、ディスコ(6146)、ZOZO(3092)の3社が新たに採用され、2024年4月1日の算出からこれらが反映されました。 (野村證券投資情報部 デジタル・コンテンツ課) (注1)画像はイメージ。(注2)各種データは2024年4月9日時点。 ご投資にあたっての注意点
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04/10 16:14
【野村の夕解説】日経平均株価191円安。米CPI発表を前に様子見 (4/10)
(注)画像はイメージです。 本日の動き 本日の日経平均株価は前日比190円安の39,582円と下落して取引を開始しました。米国時間10日(日本時間10日21:30)に米国3月消費者物価指数の発表を控えていることから様子見姿勢が強まる中で、日経平均株価は前日までの2営業日で781円上昇しており、短期的な過熱感に対する警戒感が相場の重石となりました。一方、米アルファベット傘下のグーグルが、半導体設計大手アームの技術を採用した独自の新CPU「アクシオン」を発表したことなどを受けて、東京エレクトロンやレーザーテック、信越化学工業など半導体関連銘柄の一角が堅調に推移したことで、下値は限られました。日経平均株価は39,600円を挟んで一進一退となり、前日比191円安の39,581円で取引を終えました。 東証プライム市場では、売買代金が3兆8,034億円と、2営業日連続で4兆円を割り込む中、値上がり841銘柄、値下がり754銘柄と強弱入り混じる展開となりました。 なお、本日の取引時間中に、日銀の植田総裁が衆院財務金融委員会に出席し、「円安進行で輸入物価が大幅に上昇し、基調的物価が2%を超えて上昇するリスクが高まる場合、金融政策の変更も考える必要がある」との見解を示しましたが、株式市場への影響は限定的でした。 本日の市場動向 ランキング 本日のチャート (注)データは15時15分頃。ドル円相場の前日の数値は日銀公表値で、東京市場、取引時間ベース。(出所)Quickより野村證券投資情報部作成 今後の注目点 米国3月消費者物価指数の市場予想は、前月比+0.3%(2月:同+0.4%)が予想されています。 (野村證券投資情報部 岩崎 裕美) ご投資にあたっての注意点
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04/10 08:43
【野村の朝解説】米CPIや決算発表を控えて米国株は小動き(4/10)
(注)画像はイメージです。 海外市場の振り返り 9日の米国株式市場では、NYダウが小幅安となった一方、ナスダック総合とS&P500は上昇しました。セントルイス連銀前総裁のブラード氏が「年内3回の利下げが基本シナリオ」と述べたことなどを受けて、朝方から米10年債利回りが低下し、S&P500は小幅高で寄り付きました。寄り付き後は、明朝に3月消費者物価指数(CPI)、12日から本格的に始まる米主要企業の2024年1-3月期決算発表を控えて様子見姿勢の展開となりました。S&P500は一時軟調に推移しましたが、米10年債利回りの低下が続く中で、一部テクノロジー株や、不動産、生活必需品、公益などのセクターが上昇し、引け直前にS&P500は前日比プラス圏へと値を戻して終了しました。 相場の注目点 10日朝の外国為替市場で円相場は151円70銭台と、前日比で小幅に円高ドル安水準となっています。仮に米3月CPIが市場予想(前月比+0.3%)に対して上振れた場合は、円安ドル高、米国株安を促すと見られます。円安による業績改善期待は日本株の支援材料となりますが、急速な円安ドル高の進行は為替介入への警戒感を強める可能性があります。加えて、3月FOMC議事録の発表も予定されています。CPIが上振れ、FOMC議事録でFRB高官のタカ派シフトが意識されれば、為替市場では1ドル=152円突破が試され、為替介入を巡る動向が活発化しそうです。 (投資情報部 坪川 一浩) (注)データは日本時間2024年4月10日午前7時半頃、QUICKより取得。ただしドル円相場の前日の数値は日銀公表値で、東京市場、取引時間ベース。CME日経平均先物は、直近限月。チャートは日次終値ベースですが、直近値は終値ではない場合があります。 野村オリジナル記事の配信スケジュール ご投資にあたっての注意点
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04/09 19:00
【銘柄ランキング】NISA口座で買われた個別銘柄は?トップ20を紹介(2024年3月分)
トップ3はNTT、三菱UFJ、三菱重工 日本電信電話(9432)が1位にランクインしました。同社の集計対象期間中の主なトピックとしては、NTTドコモによる中堅信販のオリックス・クレジットの買収発表、新料金プラン「ドコモポイ活プラン」の発表、独自開発の大規模言語モデル(LLM)「tsuzumi(つづみ)」のサービス提供開始などが挙げられます。 銀行セクターからは、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)が2位に、みずほフィナンシャルグループ(8411)が13位に、ゆうちょ銀行(7182)が16位にランクインしました。2024年3月18-19日に開催された日本銀行の金融政策決定会合では、マイナス金利政策の解除と長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の撤廃が決定されました。金利上昇による銀行の利ざや改善や収益向上への期待が高まっていますが、短期的には材料出尽くしとの見方もあります。 三菱重工業(7011)が3位にランクインしました。同社は2024年4月1日付で1株を10株にする株式分割を実施しました。一般的に、株式分割銘柄は公表時に短期的な高パフォーマンスが期待される半面、権利落ち日を境に株価が低迷する傾向がある点には注意が必要です。 集計対象期間が期末配当(3月末決算)の権利取りのタイミングでもあったため、上位銘柄には武田薬品工業(4502)やソフトバンク(9434)のように配当利回りの水準が比較的高い銘柄が目立ちました。また、連続増配銘柄として知られる三菱HCキャピタル(8593)や、株主優待が人気のオリエンタルランド(4661)もランクインしています。 (野村證券投資情報部 デジタル・コンテンツ課) (注)画像はイメージ。各種データは2024年4月4日時点。(出所)各種資料より野村證券投資情報部作成 ご投資にあたっての注意点
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04/09 15:57
【野村の夕解説】日経平均株価、続伸 半導体関連株がけん引 (4/9)
(注)画像はイメージです。 本日の動き 本日の日経平均株価は前日比149円高の39,496円で取引を開始しました。前日に、台湾の半導体受託生産大手、TSMCが米アリゾナ州で進める工場建設計画に対し米政府が66億ドルの補助金と最大50億ドルの融資を出すと報じられたことが材料視され、国内株式市場でも半導体関連株が堅調となりました。寄り付き後は39,600円前後で一進一退となりました。後場に入り、日銀の植田総裁が、消費者物価は2%を超えて推移しているものの、基調的な物価上昇率は「まだ2%を少し下回っている」と指摘し、「緩和的な金融環境を維持していくということが大切である」との認識を改めて示したことが伝わると、徐々に日経平均株価は上げ幅を拡大し、前日比426円高の39,773円と、本日の高値で取引を終えました。 個別では、安川電機が8日引け後に、アナリスト向け2024.2期決算説明会を開催し、内容がアナリストからの高評価を受けたことで、株価は前日比+7.34%と大きく上昇しました。また、東京エレクトロンが1銘柄で日経平均を130円押し上げたほか、信越化学工業やレーザーテック、アドバンテストといった半導体関連株が日経平均株価をけん引しました。 本日の市場動向 ランキング 本日のチャート (注)データは15時15分頃。ドル円相場の前日の数値は日銀公表値で、東京市場、取引時間ベース。(出所)Quickより野村證券投資情報部作成 (野村證券投資情報部 磯崎 博志) ご投資にあたっての注意点
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04/09 08:36
【野村の朝解説】3月CPIを控え、米国株は小動き(4/9)
(注)画像はイメージです。 海外市場の振り返り 8日の米国主要3指数はNYダウが先週末比-0.02%、S&P500指数が同-0.03%、ナスダック総合指数は同+0.03%と小動きとなりました。10日(水)に3月米消費者物価(CPI)の発表を控え、様子見姿勢の展開でした。欧州経済の中でも低迷が続いていたドイツの2月鉱工業生産指数が市場予想の前月比+0.6%を大幅に上回り、同+2.1%と上昇したことや、米NY連銀の3月の消費者調査において3年先のインフレ期待が+2.9%と前月比+0.2%ポイント上昇したことを受けて、米10年国債利回りは一時、4.46%へ上昇しました。引き続き、市場のインフレ関連指標への感応度は高く、金利上昇が株式市場の重しとなる展開となっています。 相場の注目点 米3月CPIの市場予想は前年比+3.4%となっています(前月は同+3.2%。食品、エネルギーを除くコアCPIの市場予想は同+3.7%(前月は同+3.8%))。中東情勢の緊迫化を受けて、WTIは足元で1バレル=86~87ドル台へ上昇しています。ガソリン価格の上昇がCPIを押し上げることが予想される一方、3月米雇用統計の平均時給は前月比+0.3%と前月の同+0.2%からやや加速しています。4月10日には3月FOMC議事要旨、17日には米地区連銀経済報告(ベージュブック)が発表されます。基調的にはインフレは減速傾向ではありますが、想定以上に長引く場合、米金利高止まり、FRBの利下げが後ズレする可能性がありますので、注意が必要です。なお、4月12日の米大手銀行から、米主要企業の2024年1-3月期決算発表がスタートします。S&P500構成企業のEPS(1株当たり利益)は、前年比+3.5%と予想されています(4月5日時点のLSEG(旧リフィニティブ)集計による市場予想平均)。 (投資情報部 佐々木 文之) (注)データは日本時間2024年4月9日午前7時半頃、QUICKより取得。ただしドル円相場の前日の数値は日銀公表値で、東京市場、取引時間ベース。CME日経平均先物は、直近限月。チャートは日次終値ベースですが、直近値は終値ではない場合があります。 野村オリジナル記事の配信スケジュール ご投資にあたっての注意点
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04/08 19:00
【週間ランキング】日本株の値上がり/値下がり銘柄は? (4月第1週)
※画像はイメージです。 日本主要銘柄・株価騰落率ランキング(上位) 2024年4月第1週(2024年03月29日~4月5日) 2024年3月月間(2024年2月29日~3月29日) 2024年年間(2023年12月29日~2024年4月5日) (注)対象はTOPIX500、直近値は2024年4月5日。(出所)ブルームバーグより野村證券投資情報部作成 日本主要銘柄・株価騰落率ランキング(下位) 2024年4月第1週(2024年3月29日~4月5日) 2024年3月月間(2024年2月29日~3月29日) 2024年年間(2023年12月29日~2024年4月5日) (注)対象はTOPIX500、直近値は2024年4月5日。(出所)ブルームバーグより野村證券投資情報部作成 <参考>今週の日本株式市場パフォーマンス 主要指数 TOPIX: 東証33業種 (注)業種分類は東証33業種ベース。直近値は2024年4月5日時点。(出所)ブルームバーグより野村證券投資情報部作成 ご投資にあたっての注意点
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04/08 15:53
【野村の夕解説】米国株高を受け、日経平均株価反発 354円高 (4/8)
(注)画像はイメージです。 本日の動き 前週末、注目の米雇用統計発表を無難に通過し米国株高となった流れを受け、本日の日経平均株価は前週末比399円高の39,391円で取引を開始しました。また、7日、パレスチナ自治区ガザ南部から大半の兵士を撤退させたとイスラエルが発表したことから、時間外取引でWTI原油価格が下落しました。米ドル高円安や原油安、中東情勢のひとまずの緊張緩和が好材料視され、日経平均株価は寄り付き後も上げ幅を広げました。一時前週末比625円高の39,617円まで上昇しましたが、時間外取引でさらに利回り上昇を続ける米国長期金利に投資家心理は冷やされ、その後の日経平均株価は上げ幅を縮小しました。後場に入ると39,300円近辺の狭いレンジで一進一退となり、結局前週末比354円高の39,347円と反発して取引を終えました。 本日の市場動向 ランキング 本日のチャート (注)データは15時15分頃。ドル円相場の前日の数値は日銀公表値で、東京市場、取引時間ベース。(出所)Quickより野村證券投資情報部作成 今後の注目点 依然4%を上回って推移する米国の10年債利回りは、根強いインフレが追い風となり金利上昇となるか、インフレが鎮静化し、政策金利引き下げ期待から金利低下となるのか。原油価格の動向や米国での物価統計(CPI、PPI)の発表が注目されます。 (野村證券投資情報部 神谷 和男) ご投資にあたっての注意点
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04/08 09:30
【銘柄特集】2024年3月IPO銘柄のパフォーマンスと4月IPO銘柄の紹介
2024年3月のIPO銘柄のパフォーマンスと、今後のIPOの予定を紹介します。 3月IPO銘柄のパフォーマンス 3月21日 上場 STG(5858)市場区分:グロース 事業内容: マグネシウム及びアルミニウムダイカスト製品の製造・販売 3月21日 上場 トライアルホールディングス(141A)市場区分:グロース 事業内容:小売、物流、金融・決済、リテールテックなど、各事業を中心とした企業グループの企画・管理・運営(純粋持株会社) 3月22日 上場 ジンジブ(142A)市場区分:グロース 事業内容:高卒就職採用支援サービス及び人財育成サービス 3月25日 上場イシン(143A)市場区分:グロース 事業内容:企業の自治体向けマーケティング支援事業、日系大手企業のグローバルオープンイノベーション支援事業、成長企業のブランディング及び採用支援事業 3月26日 上場 L is B(145A)市場区分:グロース 事業内容:フィールドワーカー向けビジネスチャット「direct」を中心とした現場DX サービスの開発・提供 3月26日 上場 ソラコム(147A)市場区分:グロース 事業内容:IoT プラットフォーム「SORACOM」の開発・提供 3月26日 上場 ハッチ・ワーク(148A)市場区分:グロース 事業内容:月極駐車場検索ポータルサイト「アットパーキング」、月極駐車場オンライン管理支援サービス「アットパーキングクラウド」の提供並びに貸し会議室サービス「アットビジネスセンター」の運営 3月26日 上場 JSH(150A)市場区分:グロース 事業内容:地方創生事業(障がい者雇用支援サービス、観光物産サービス)、在宅医療事業(精神科訪問診療コンサルティング・訪問看護サービス) 3月27日 上場 コロンビア・ワークス(146A)市場区分:スタンダード事業内容:不動産開発事業を単一セグメントとする不動産開発、不動産賃貸管理、ホテル運営 3月27日 上場 シンカ(149A)市場区分:グロース 事業内容:コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」の開発、販売及びその他関連する業務 3月27日 上場 ダイブ(151A)市場区分:グロース 事業内容:リゾートバイトに特化した人材派遣・人材紹介事業、宿泊施設運営事業、情報システム事業 3月28日 上場 カウリス(153A)市場区分:グロース 事業内容:法人向けクラウド型不正アクセス検知サービスの提供等 3月28日 上場 情報戦略テクノロジー(155A)市場区分:グロース 事業内容:大手企業向けDX内製支援サービス等 3月29日 上場 マテリアルグループ(156A)市場区分:グロース 事業内容:PR・デジタルを中心としたマーケティングコミュニケーション支援 3月29日 上場 グリーンモンスター(157A)市場区分:グロース 事業内容:体験型投資学習支援事業 (注)初値及び直近月末終値が公開価格に対して上回っているものは赤、下回っているものは青で表示。(出所)日本取引所グループのウェブサイト、各新規上場会社の有価証券届出書等公表情報を基に野村證券作成 4月以降のIPO銘柄 4月4日 上場 アズパートナーズ(160A) 市場区分:スタンダード事業内容: シニア事業(介護付きホーム、デイサービス、ショートステイのサービス提供)及び不動産事業(介護付きホーム等の不動産開発、老朽化不動産の再生、マンション等の賃貸) 4月8日 上場 イタミアート(168A)市場区分:グロース事業内容:BtoB 向けEC サイト「キングシリーズ」等を通じたオリジナル大型セー ルスプロモーション商材の企画・制作・販売 4月11日 上場 ハンモック(173A)市場区分:グロース 事業内容:「IT 資産管理・セキュリティ対策」「営業支援・名刺管理」「AI による文字認識を活用したデータエントリー」に関する業務支援システム及びクラウドサービスの開発、提供 4月16日 上場Will Smart(175A)市場区分:グロース 事業内容:モビリティ業界を中心とした事業課題解決に対してDX 技術を駆使したソリューションの企画・提案、ソフトウェアの受託開発及び運用支援 4月24日 上場 レジル(176A)市場区分:グロース 事業内容:集合住宅への電力供給及び分散型電源の開発法人への再生可能エネルギーを主体とした電力供給エネルギー事業者へのBPO 及びSaaS の提供を通じたDX 支援 4月25日から5月2日のいずれかの日(上場日の4営業日前までに決定予定)上場 コージンバイオ(177A)市場区分:グロース 事業内容:培地(微生物や細胞の培養に用いる生育環境のこと)の開発・製造・販売及び細胞加工物の製造受託 (注1)TOKYO PRO Marketの新規上場会社は含まれない。(注2)全てを網羅しているわけではない。(出所)日本取引所グループのウェブサイト、各新規上場会社の有価証券届出書等公表情報をもとに野村證券投資情報部作成 ご投資にあたっての注意点