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07/02 07:00
【野村の動画】積み立て投資は「なるはや」がメリット大!?
早くから積立投資を始めることで、若いうちに大きな資産を形成でき、それが長期にわたって利回りを生み出す大きなアドバンテージになります。積み立て投資の魅力を動画でご紹介します。 ご投資にあたっての注意点
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07/01 08:00
【マーケット解説動画】日経平均、25日線を下支えに反発(6月30日引け後収録)
テクニカル展望(6月30日引け後収録) 今週の「テクニカル展望」動画では、弊社の山内シニア・ストラテジストが 、チャート分析の観点から、今後の展望や注目点について15分ほどで解説しています。今後の投資の参考にご覧ください。 今週の収録内容 「日経平均、25日線を下支えに反発」 1.1週間の振り返り2.日経平均:日足・週足3.日経平均:前回の長期上昇局面との比較4. 来週の注目イベント (解説)投資情報部シニア・ストラテジスト 山内 正一郎 ※動画の終盤に言及している、「アンケート」については、FINTOS!ではご回答いただけません。ご了承ください。 【FINTOS!編集部発行】野村オリジナル記事配信スケジュールはこちら ご投資にあたっての注意点
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06/29 20:00
【野村の動画】20代向けのNISAの活用法 大手企業の新入社員・Aさんは「全世界株」に?
この動画では、20代を対象としたNISA(少額投資非課税制度)の活用方法について説明しています。20代の人々は時間的に余裕があるため、その時間を投資に活用することで、NISAの利用方法が無限に広がります。正確な金融知識を身につけてNISAを最大限に活用し、計画的に資産を形成することをおすすめします。 ご投資にあたっての注意点
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06/25 07:00
【野村の動画】PBRが低位かつ、業績と流動性の不安が少ない銘柄スクリーニング
PBR(株価純資産倍率)は、株価をBPS(1株当たり純資産)で割ったもので、現在の企業価値が手持ちの資産の何倍に評価されているかを示す指標です。PER(株価収益率)と同様に、株価が割安か割高かを判断するための代表的な指標となっています。今回、業績や流動性の面で不安が少ないと考えられる銘柄(少なくとも今期自己資本が毀損するリスクの低い銘柄)の中から、PBRの低い銘柄を抽出しました。詳細は動画内でご紹介いたします。 ご投資にあたっての注意点
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06/24 20:00
【野村の動画】日米欧の金融政策見通し、円高傾向が強まる可能性
この動画では、野村證券の尾畑秀一シニアストラテジストが市場の注目するテーマに着目し、マクロ・トップダウンの観点から金融市場の先行きや、投資戦略を考える上でのポイントを解説いたします。 ご投資にあたっての注意点
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06/24 16:00
【野村の動画】2024年の半導体市場は過去最高更新へ
世界半導体市場統計(WSTS)が2023年の春季予測を公表しました。それによると、2023年の半導体製品市場は前年比で10.3%の減少が見込まれ、2022年11月の予測(前年比4.1%減少)から大きく下方修正されました。一方で、2024年についての予測が新たに公表され、市場規模は前年比11.8%増の5,760億米ドルに達するとされています。これは、2022年の過去最高値を更新する見通しです。詳しい内容については、解説動画をご覧ください。 ご投資にあたっての注意点
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06/24 08:00
【マーケット解説動画】日経平均急落、33,000円割れ(6月23日引け後収録)
テクニカル展望(6月23日引け後収録) 今週の「テクニカル展望」動画では、弊社の岩本ストラテジストが 、チャート分析の観点から、今後の展望や注目点について15分ほどで解説しています。今後の投資の参考にご覧ください。 今週の収録内容 「日経平均急落、33,000円割れ」 1.1週間の振り返り 2.日経平均:日足・週足3.日経平均:前回の長期上昇局面との比較4.マザーズ指数:月足5.来週の注目イベント (解説)投資情報部ストラテジスト 岩本 竜太郎 ※動画の終盤に言及している、「アンケート」については、FINTOS!ではご回答いただけません。ご了承ください。 【FINTOS!編集部発行】野村オリジナル記事配信スケジュールはこちら ご投資にあたっての注意点
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06/21 17:00
【野村の動画】伸びる生成AIを支える「ロジック半導体」とは?
現在、世界的にAIの応用・普及が図られており、それとともにAI向けの半導体市場の拡大が予想されています。メモリー半導体と並び、主要な半導体の製品市場となっているのが、演算処理の役割を担うロジック半導体です。詳しくは動画で解説致します。 ご投資にあたっての注意点
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06/18 16:00
【野村の動画】インバウンド消費はコト消費へシフト
2023年1-3月期の訪日外国人一人当たり旅行支出は、21.2万円となり、2019年1-3月期に比べると44%程度高くなっています。主要な訪日国・地域の個人所得は着実に増加しています。加えて、円安進行等の要因により、日本への旅行が割安になったことで、滞在期間が長期化したことなどが要因とみられます。コロナ禍を経たインバウンドの消費の変化を解説します。 ご投資にあたっての注意点