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06/17 08:00
【マーケット解説動画】日経平均一段高、33,700円台(6月16日引け後収録)
テクニカル展望(6月16日引け後収録) 今週の「テクニカル展望」動画では、弊社の山内シニア・ストラテジストが 、チャート分析の観点から、今後の展望や注目点について15分ほどで解説しています。今後の投資の参考にご覧ください。 今週の収録内容 「日経平均一段高、33,700円台」 1.1週間の振り返り2.日経平均:日足・月足3.ドル円:月足4. 来週の注目イベント (解説)投資情報部シニア・ストラテジスト 山内 正一郎 ※動画の終盤に言及している、「アンケート」については、FINTOS!ではご回答いただけません。ご了承ください。 【FINTOS!編集部発行】野村オリジナル記事配信スケジュールはこちら ご投資にあたっての注意点
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06/11 07:00
【野村の動画】バフェット流 ~低PER・高ROE・低ボラティリティーな銘柄群~
ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェイは、2022年秋に日本の5大商社の株式を追加取得し、2023年4月にさらなる日本株の追加取得を検討すると発表しました。バフェット氏の投資スタイルは「割安」「長期保有」「理解可能なビジネス」「優れた経営陣」を重視し、総じて「低バリュエーション、ハイクオリティー、低ボラティリティー」であると評価されています。この方法を用いて、①12ヶ月先予想PER、②同予想ROE、③過去5年ベータ値を基準に日本株をスクリーニングした結果を動画でご紹介します。 ご投資にあたっての注意点
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06/10 08:00
【マーケット解説動画】日経平均、32,000円台に上伸(6月9日引け後収録)
テクニカル展望(6月9日引け後収録) 今週の「テクニカル展望」動画では、弊社の山内シニア・ストラテジストが 、チャート分析の観点から、今後の展望や注目点について15分ほどで解説しています。今後の投資の参考にご覧ください。 今週の収録内容 「日経平均、32,000円台に上伸」 1.1週間の振り返り2.日経平均:日足・月足3.NYダウ:日足・週足4.来週の注目イベント (解説)投資情報部シニア・ストラテジスト 山内 正一郎 ※動画の終盤に言及している、「アンケート」については、FINTOS!ではご回答いただけません。ご了承ください。 【FINTOS!編集部発行】野村オリジナル記事配信スケジュールはこちら ご投資にあたっての注意点
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06/08 20:00
【野村の動画】米国に景気後退の前兆はあるか
米国経済はサービス消費需要と労働需要が堅調である一方、一部の景気指標が下落し、市場は米国の景気後退を57%の確率で織り込んでいます。加えて、銀行の破綻と金融引き締めが景気抑制要因となっていますが、金融当局の迅速な対応と消費の減速が引き締め緩和を促す可能性があるため、深刻な後退は回避できると見られます。リスクシナリオは米国政府やFRB(米連邦準備理事会)の対応失敗で、その場合は危機がグローバルに波及し、金融資産価格の価値低下が想定されます。 ご投資にあたっての注意点
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06/04 08:00
【野村の動画】未来を切り開く生成系AI:「ChatGPT」から半導体市場の拡大まで
生成系AIは画像や自然言語などを学習し、新たなコンテンツを作り出すAIを指します。特にオープンAIの「Chat GPT」のようなテキスト生成AIは、ホワイトカラーの事務作業の効率化に貢献が期待されています。関連企業はAIモデル開発とその応用の二つに分かれ、その開発には大量のデータと投資、高性能半導体が必要です。半導体市場の拡大も予想され、特化した半導体の開発も進んでいます。 ご投資にあたっての注意点
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06/03 20:00
【野村の動画】他人事ではないカーボンニュートラル 企業が始めるべきことは?
カーボンニュートラルとは、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させることを意味します。日本でも2050年までにカーボンニュートラルを達成するという宣言を打ち出し、多くの関心を集めています。しかしこの中で、中小企業が具体的にカーボンニュートラルにどう対応すべきかという問題が浮かび上がります。果たして、カーボンニュートラルの取り組みは大企業だけの責任なのか、それとも中小企業も関与すべきなのか。野村證券の投資情報部長である東英憲が、エクイティ・リサーチ部のESGチームヘッド、若生寿一アナリスト、カーボンニュートラルの現状とこれからの展望、そして企業が取り組むべき課題について尋ねました。 ご投資にあたっての注意点
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06/03 12:00
【野村の動画】日経平均3万円突破には「堅調な業績」の裏付けあり
日経平均株価が1990年以来33年ぶりに31,000円台に達しました。この背景として、現在の経常利益が1989~90年当時の3倍に達していることなど、「堅調な業績」の裏付けがあります。2022年度のラッセル野村ラージキャップの経常増益率は前年度比+4.1%増益となり、2期連続の史上最高益更新となりました。業種別では、製造業が業績をけん引し、非製造業はコロナ禍からの反動と経済活動正常化で明暗が分かれています。2023年度は前期比+5.5%増益が見込まれており、事業環境が正常化する業種が増益寄与する一方、資源価格下落の影響で減益予想の業種もあります。2024年度はさらなる史上最高益更新が見込まれ、業績を裏付けにした日本株の持続的な上昇が期待されています。 ご投資にあたっての注意点
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06/03 08:00
【マーケット解説動画】日経平均、31,500円台に(6月2日引け後収録)
テクニカル展望(6月2日引け後収録) 今週の「テクニカル展望」動画では、弊社の岩本ストラテジストが 、チャート分析の観点から、今後の展望や注目点について15分ほどで解説しています。今後の投資の参考にご覧ください。 今週の収録内容 「日経平均、31,500円台に」 1.1週間の振り返り2.日経平均:日足・月足3.TOPIX:月足4. 上海総合指数:日足・月足5. 来週の注目イベント (解説)投資情報部ストラテジスト 岩本 竜太郎 ※動画の終盤に言及している、「アンケート」については、FINTOS!ではご回答いただけません。ご了承ください。 【FINTOS!編集部発行】野村オリジナル記事配信スケジュールはこちら ご投資にあたっての注意点
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05/28 20:00
【野村の動画】生成系AIブームで注目を集める半導体「CPU&GPU」とは?
AIの開発、特に「ChatGPT」のような生成系AIの構築には、高性能なロジック半導体、つまりCPUやGPUが欠かせません。かつてはCPUが計算処理の主役でしたが、現代のAI開発では、複数の計算を同時にこなす能力を持つGPUがより広く使われています。生成系AIの興隆に伴い、ロジック半導体の関心度が高まっています。これらの動向をわかりやすく解説するための動画をご紹介します。 ご投資にあたっての注意点