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【銘柄ランキング】NISA口座で買われた個別銘柄は?トップ20を紹介(2024年4月分)

トップ3は日本電信電話、三菱重工業、アステラス製薬 2024年4月1日~4月30日の期間に、野村證券のNISA口座の成長投資枠で購入された銘柄の中から、約定件数順に上位20銘柄を紹介します。 日本電信電話(9432)が1位にランクインしました。同社の株価は4月はやや軟調な推移となり、4月19日には年初来安値(場中)の166.0円を付けました。 三菱重工業(7011)が2位にランクインしました。同社は2024年3月31日を基準日として1株を10株にする株式分割を実施しました。 アステラス製薬(4503)が3位にランクインしました。同社は4月25日に決算を発表し、2025.3期の1株あたり配当金予想が前期の70円から74円に増配されました。 ソフトバンク(9434)が6位にランクインしました。同社は4月25日に2024年9月30日を基準日として1株を10株にする株式分割の実施を発表しました。 オリエンタルランド(4661)が10位にランクインしました。同社は4月26日に決算を発表し、2024年1-3月期(4Q)の営業利益は238億円となり、野村予想の334億円を下回りました。 LIXIL(5938)が11位にランクインしました。同社は4月30日に決算を発表し、2025.3期の事業利益予想は350億円となり、野村予想の410億円を下回りました。 富士フイルムホールディングス(4901)が12位にランクインしました。同社は2024年3月31日を基準日として1株を3株にする株式分割を実施しました。 三井不動産(8801)が13位にランクインしました。東京都都市整備局は4月19日に築地市場の跡地再開発事業者として、同社を代表とする企業連合を選定したと発表しました。 (野村證券投資情報部 デジタル・コンテンツ課) (注)画像はイメージ。各種データは2024年5月8日時点。(出所)各種資料より野村證券投資情報部作成 ご投資にあたっての注意点

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