FINTOS!編集部が本日9:00までに発行された野村のアナリストレポートの中から、おすすめのレポートを選択いたしました。記事中では各レポートの冒頭部分を無料で公開しています。(本文は有料会員登録で読むことができるようになります。)

厳選レポート:和田木アナリストらの半導体製造装置業界解説など4本
①半導体製造装置ナビゲーション – 2020年のシェア動向と将来展望
発行日:2021年6月25日、18ページ
日系装置メーカーの競争力は強く、世界2位のポジションを維持
本レポートでは、半導体製造装置のうち、野村がカバーする(過去カバーも含む)半導体製造装置メーカーが取り扱う製品を取り上げた。取り上げた半導体製造装置は、露光装置、コータ&デベロッパ、エッチング装置、洗浄装置、熱処理装置、枚葉式CVD装置、スパッタリング装置、SoCテスタ、メモリテスタ、ウェーハ・プローバ、グラインダ、ダイサ、プローブカードである。半導体製造装置は…
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②日本経済ウィークリー – 設備投資先行指標の動き – 製造業では建設投資も持ち直し
発行日:2021年6月25日、13ページ
設備投資先行指標の動き – 製造業では建設投資も持ち直し
機械受注統計と建築着工統計の業種区分を可能な限り合わせた上で、設備投資先行指標の動きを確認した。製造業は機械投資に加えて建設投資も持ち直しが始まっており、輸出の回復とともに今後も増加基調を続けると見込まれる。
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③米国:バイデン大統領のインフラ計画 – 大統領が超党派議員グループと合意
発行日:2021年6月25日、3ページ
大統領がインフラ投資計画で超党派上院議員グループと合意
バイデン大統領と超党派の上院議員グループは、1兆2,000億ドル規模のインフラ投資計画で合意したと発表した。これは陸上交通、電力、水道、ブロードバンドの狭い範囲に対象を絞ったもので、うち5,790億ドルは、最初の5年間に支出されるベースラインに加わる新たな支出となる。残りの約6,300億ドルについては…
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④週刊マクロの視点 – 一貫性を重視した金融政策運営の功罪
発行日:2021年6月25日、6ページ
要約
先週末から今週初にかけて、金融市場では6月FOMC(米連邦公開市場委員会)でのタカ派化サプライズを消化する動きが続き、非常に荒っぽい展開となった。このマーケットの急変動は、先行き不透明感が高い中で金融政策当局と市場参加者のミスコミュニケーションによって生じたと理解できる。2020年12月以降…
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新着個別銘柄レポート:甲谷アナリストのアステラス製薬など
アステラス製薬 (4503) – Deep Dive Sessions #43:fezolinetant他3剤
発行日:2021年6月25日、13ページ
塩野義製薬 (4507) – Uncharted Waters #12:2つの仮説
発行日:2021年6月25日、13ページ
島津製作所 (7701) – 業績予想アップデート-上期の注目点整理
発行日:2021年6月25日、7ページ
ミスミグループ本社 (9962) – 戦略転換に注目、利益成長の確度が…
発行日:2021年6月26日、6ページ
大同特殊鋼 (5471) – 中期経営計画を発表
発行日:2021年6月25日、1ページ
前日(6/25)のレポート紹介:FINTOS!編集部が選んだ本日の野村レポート(6/25)