FINTOS!編集部が本日9:00までに発行された野村のアナリストレポートの中から、おすすめのレポートを選択いたしました。記事中では各レポートの冒頭部分を無料で公開しています。(本文は有料会員登録で読むことができるようになります。)

厳選レポート:雨宮エコノミストらの世界経済見通しなど4本
①グローバル・エコノミック・アウトルック – 2021年7月:明暗が分かれる
発行日:2021年7月15日、20ページ
目次
世界経済見通し要約
経済見通しのポイント
米国:経済活動は平常水準に近づく
ユーロ圏:ECBの「強力」な対応が必要になろう
英国:成長減速、インフレ高進、利上げは後ずれへ
日本:経済活動の全面再開に向けて
豪州:金融緩和のアクセルを緩める
中国:年後半は景気への下押しが強まろう
インド:新型コロナ感染第2波から立ち直る
インドネシア:コロナ感染再拡大が打撃に
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②鉄鋼・非鉄・電線 – 4~6月期業績と投資視点
発行日:2021年7月15日、3ページ
要約:高炉、阪和興業、電線などを…
4~6月期は車関連の製品の一部に半導体不足の影響があったと推定されるが、それ以外は総じて良好な業績を達成したと予想する。鋼材需給の逼迫から業績改善が期待できる…
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③SEMIがSPE(半導体製造装置)市場の見通しを上方修正 – 22年は1,000億ドル超え
発行日:2021年7月15日、1ページ
SEMIが新しい市場予想を発表
7月15日付の日本経済新聞朝刊によると、半導体製造装置/材料の業界団体SEMIは7月13日(米国時間)に世界半導体製造装置の年央市場予測を発表、半導体製造装置市場は、半導体デバイスメーカーの積極的な投資戦略により、前工程と後工程の両方で拡大が続くという見通しを示した。半導体製造装置市場は…
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④政治レポート – バイデン米政権の経済政策実現に向けた動き
発行日:2021年7月15日、3ページ
超党派法案と民主党単独法案の2本立てで実現を目指す、歳出部分は9月中に成立の可能性
バイデン米政権は、就任後、新型コロナウイルス対策中心の米国救済計画(ARP)、インフラ投資計画を含んだ、脱炭素化、供給網見直しなどを実現するため米国雇用計画(AJP)、育児、教育支援の米国家族計画(AFP)と3つの経済政策を打ち出した。このうち第1弾のARPは既に実行されている。現在、バイデン政権と議会がAJP、AFPの実現を目指す展開となっている。
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新着個別銘柄レポート:繁村アナリストのベネッセホールディングスなど
ファーストリテイリング (9983) – 決算速報:先行きへの過度な懸念は不要だろう
発行日:2021年7月15日、1ページ
三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306) – Investors Day2021フィードバック
発行日:2021年7月15日、1ページ
日本たばこ産業 (2914) – 新デバイス「Ploom X」を発表
発行日:2021年7月15日、1ページ
パーク24 (4666) – 21年6月:国内駐車場は4月並みまで回復
発行日:2021年7月15日、1ページ
ベネッセホールディングス (9783) – 戦略Focus:教育DXの「3本の矢プラス1」
発行日:2021年7月15日、10ページ
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