FINTOS!編集部が本日9:00までに発行された野村のアナリストレポートの中から、おすすめのレポートを選択いたしました。記事中では各レポートの冒頭部分を無料で公開しています。(本文は有料会員登録で読むことができるようになります。)

厳選レポート:エクイティ・リサーチ部のEV電池サプライチェーンなど5本
①EV電池サプライチェーン – EV需要増の中で成長が見込める日本企業
発行日:2021年7月16日、10ページ
各サプライチェーンで需要増の恩恵を受けられる企業は?
脱炭素という環境意識の高まりにより、世界的にEVを中心とするエコカーの需要拡大が予想される。今回は今後数年先を見据えた上で、各サプライチェーンについてEVなどのエコカー需要拡大の恩恵を享受できる企業をまとめたい。
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②野村:素材・エネルギーマンスリー:7月 – 4~6月期:鉄鋼や半導体材料等で…
発行日:2021年7月16日、22ページ
【要約】鉄鋼、電子材料や商社等を中心に…
半導体材料を中心に好調な需要が続く電子材料、中国の政策変化等により国際需給がタイトな状況が続く鉄鋼、高水準な鉄鉱石や原油の恩恵を受ける商社などの4~6月期業績は好調であると我々は見ており…
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③運輸:セクターアップデート vol.135 – 21年4~6月期決算の注目ポイント
発行日:2021年7月16日、2ページ
日本郵船、商船三井、ヤマトHD、近鉄エクスプレス、日通、山九…
7月末から運輸各社の21年4~6月期決算が発表される。決算発表を前に、サブセクターごとに注目点を整理する。
④建設セクター:4~6月期決算の注目点 – 各社の建築粗利率の水準に再注目
発行日:2021年7月16日、2ページ
4~6月期は各社で増減益にばらつき、建築粗利率に再注目
野村カバーの建設セクター各社の21年4~6月期の営業利益は増減益が入り混じると考える。ゼネコンでは総じて建築の売上高は手持ちの工事が進捗することで増収傾向と考えるが、粗利率の水準や前年同期の状況、大型の完成工事の有無などにより増減益が分かれると考える。ゼネコンでは4~6月期に大型の完成物件をかかえる…
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⑤週刊マクロの視点 – 米国債市場を巡る「コナンドラム(謎)」
発行日:2021年7月16日、20ページ
要約
6月のFOMC(米連邦公開市場委員会)結果を受け、市場では金融政策正常化プロセスの前倒しが強力に意識されたにもかからず、米国では長期金利が低下基調にある。実質金利は足元では-1.01%台と過去最低水準近くまで低下したが、長期間にわたってこの水準で推移するとは考え難い。また、利上げ開始時期の前倒しが必要な利上げ幅の縮小につながるとの見方にも与し難い。米10年国債利回りは今後…
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新着個別銘柄レポート:甲谷アナリストのエーザイなど
エーザイ (4523) – 新聞報道について
発行日:2021年7月16日、1ページ
イビデン (4062) – 業績アップデート:22.3期のみ…
発行日:2021年7月16日、11ページ
ステムリム (4599) – 業績予想修正:レダセムチド承認申請は先送り
発行日:2021年7月16日、6ページ
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前日(7/16)のレポート紹介:FINTOS!編集部が選んだ本日の野村レポート(7/16)