FINTOS!編集部が本日9:00までに発行された野村のアナリストレポートの中から、おすすめのレポートを選択いたしました。記事中では各レポートの冒頭部分を無料で公開しています。

厳選レポート:和田木アナリストの半導体製造装置業界解説など

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①半導体製造装置業界 Semicon Westほか – 先端半導体、装置市場の動向

発行日:2021年12月9日、1ページ

 12月7日~9日(日本時間8日~10日)の会期でSemicon WestがWeb開催されている。カンファレンスは日本時間の12月9日より、アーカイブされたものが順次閲覧可能となっている。キーノートスピーチで目を引いたのはAMDのGPUについての講演だった。GPU市場をけん引するのは…

②コモディティ・マンスリー2021年12月 – 2021年11月の市況動向と今後の市況展望

発行日:2021年12月9日、17ページ

 11月下旬に、新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株の感染拡大を受けて、原燃料市況は抑えられる局面が見られた。ただし、12月に入り、オミクロン株の感染者が重症化する可能性は高くないと見込まれるようになり、原燃料市況はやや支えられる状況に転じている。当面はオミクロン株の感染者が重症化せず、世界経済に対する悪影響が強まらないかどうかが注目され、原燃料市況は…

③野村ESGマンスリー(2021年12月) – COP26で合意はしたものの・・・

発行日:2021年12月9日、19ページ

 COP26でのサプライズの一つが、米中共同宣言であった。宣言の実効性はともかく、様々な次元で米中間の対立が伝えられている中、環境面での協調姿勢により両国が決定的対立を避けたいということを内外に示すものと評価できる。しかし、その一方で人権問題を理由に欧米先進国で北京オリンピックを外交的にボイコットすべき、という議論も強まっている。また、ドイツの連立政権も…

④銀行セクター・マンスリー(21年12月) – 米金利低下傾向でも下げ渋った銀行株

発行日:2021年12月9日、19ページ

 過去1カ月で米長期金利は上昇後反落、銀行株も同様の展開となった。11月上旬にかけて過度のインフレ懸念後退から低下基調にあった米長期金利だが、強い米CPI指標や雇用統計、また米FRB議長にパウエル氏続投の見方が強まると利上げ観測も強めた。11月上旬には1.4%台前半まで低下した米長期金利は、11月下旬にかけて1.7%を目指す展開となった。しかし、コロナ新変異型(オミクロン株)への警戒感…

⑤11月国内化粧品販売/22年の見方 – 化粧品需要は緩やかに回復している

発行日:2021年12月9日、2ページ

 国内の百貨店やドラッグストアといった主要化粧品小売の11月販売が概ね出揃った。11月の上場大手ドラッグストアの既存店化粧品増収率は前年同月比横ばい程度(10月同5%減程度)と下げ止まり、大手百貨店の化粧品増収率は10月同様、同5%増程度となった。11月の国内化粧品需要(ドラッグストア+百貨店+GMS小売売上高)は…

新着個別銘柄レポート:岡崎アナリストのソニーグループなど

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ソニーグループ (6758) – Sony Technology Day 開催

発行日:2021年12月9日 、1ページ

ルネサスエレクトロニクス (6723) – IIoT Growth Talk開催

発行日:2021年12月9日 、8ページ

第一生命ホールディングス (8750) – …感が残されてい…

発行日:2021年12月9日 、6ページ

積水ハウス (1928) – 3Q:業績は順調に進展

発行日:2021年12月9日 、4ページ

旭化成 (3407) – 住宅事業説明会:海外でシナジー発現

発行日:2021年12月9日 、1ページ

前日(12/9)のレポート紹介

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