FINTOS!編集部が本日9:00までに発行された野村のアナリストレポートの中から、おすすめのレポートを選択いたしました。記事中では各レポートの冒頭部分を無料で公開しています。(本文はプレミアム会員登録で読むことができるようになります)
厳選レポート:池田ストラテジストらの日本株ストラテジーなど
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①日本株ストラテジー – Q3決算の見方とストラテジー
発行日:2022年1月17日、4ページ
Russell/Nomura Large Cap(除く金融)の21年度Q3は、トップダウンの試算で前年同期比12.6%増収、同15.3%営業増益だったと予想する。企業物価上昇、円安、外需回復などで高めの増収率が続いたと見ている。一方で、対前年比で見た原材料高の影響がQ2よりも大きくなり、営業増益率はQ2の同49.4%から鈍化したと見ている。
②鉄鋼・非鉄・電線 – 10~12月期業績と投資視点
発行日: 2022年1月17日、4ページ
10~12月期の業績は、鉄屑価格の下落の恩恵を享受できる東京製鐵(5423)や米国の値上げ効果が期待できる大和工業(5444)、高水準の輸出価格を維持できた日本製鉄(5401)が…
③High-NAショック – ロジック向けの一部工程は激減
発行日: 2022年1月17日、2ページ
EUV露光装置の次世代機、High-NA機の導入による、半導体製造工程への影響について調査した。High-NA機とは、開口率(NA)を従来の0.33から0.55に上げて、より高い解像力を実現した露光装置。ASMLによると23年初より、ASMLの工場に設置されて半導体メーカーなどとの評価に供され、R&D用途としての顧客への出荷は24年以降…
④国際金融為替ウィークリー – 日銀発の円高リスクは依然限定的
発行日: 2022年1月17日、21ページ
日本でもインフレ回復の機運が高まる中、為替市場における日銀の政策運営に対する注目が高まりつつある。しかし、日本のインフレ回復の勢いが米国やユーロ圏と比較して弱い中、日銀が金融政策正常化の開始を急ぐ可能性は低い。日銀会合に前後して円売り持ち高解消による小幅なドル円の調整が生じる可能性は否定できないが…
新着個別銘柄レポート:高宮アナリストのみずほフィナンシャルグループなど
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日本電信電話 (9432) – NTTドコモの研究開発展示会
発行日: 2022年1月17日、8ページ
みずほフィナンシャルグループ (8411) – 業務改善計画・トップ人事を発表
発行日: 2022年1月17日、6ページ