
時価総額は、 株価に発行済み株式数をかけることで算出され、 その企業の価値や規模を示す指標です。
株主優待を実施している企業の中で、 時価総額が特に大きいのはどの企業でしょうか?気になる上位15社のランキングを紹介します。 優待制度を導入していない大企業が多いなか、 もともと国営だった企業の導入比率の高さは興味深いところです。
※時価総額は9月22日(木)終値をベースに算出(億円未満は切り捨て)
※優待廃止を予定し、これから購入しても優待の対象とならない銘柄はランキングから除外しました
第1位~第5位

第6位~第10位

※ゆうちょ銀行:500株(5単元)以上保有されている株主さまを対象
第11位~第15位

※小松製作所:300株(3単元)以上保有されている株主さまを対象
記事の内容は原則として、2022年9月27日までに公表された情報・データを基に作成しています。また、保有株数や保有期間により優待内容が異なる場合があります。最新の情報や詳細についてはご自身でご確認をお願いいたします。