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44分前

【野村の夕解説】日経平均792円高 衆院解散期待で過去最高値更新(1/14)

(注)画像はイメージです。 本日の動き 本日の日経平均株価は、衆院解散観測を背景に上昇し、過去最高値を更新しました。本日中にも高市首相が自民党幹部に衆院解散意向を伝えると報じられ、解散の確度が高まったことで財政拡張への期待が強まり、高市政権が掲げる重点投資分野を中心に、特に半導体関連株が市場をけん引し上昇して寄り付きました。一方、54,500円近辺では節目が意識され、その後は方向感に欠ける展開となり、日経平均株価は前日比792円高の54,341円で取引を終えました。業種別では鉱業セクターが原油価格の高まりから上昇し、前日比+3.86%と全セクターで上昇率トップとなりました。個別では、アドバンテストが前日比+4.88%となり日経平均株価を一銘柄で287円押し上げました。一方、ソフトバンクグループは、米アンソロピックが業務向けAIツールを新たに発表したことで出資先の競合リスクの懸念が高まり、前日比-4.18%となり一銘柄で日経平均株価を149円押し下げました。 本日の市場動向 ランキング 本日のチャート (注)日経平均株価のデータは15時45分頃。米ドル/円相場の前日の数値は日銀公表値で、東京市場、取引時間ベース。米ドル/円は11:30~12:30の間は表示していない。(出所)Quickより野村證券投資情報部作成 今後の注目点 本日米国では、11月小売売上高、10月・11月生産者物価指数、7-9月期経常収支が発表予定です。また、フィラデルフィア連銀ポールソン総裁とミネアポリス連銀カシュカリ総裁の講演が予定されており、注目です。 (野村證券投資情報部 笠原 光) ご投資にあたっての注意点

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