1月25日に発表された米国株(米国上場の預託証券を含む)の四半期決算をお送りいたします。 

ASML

半導体市況の回復を見据え製造装置需要は堅調

※ 会社発表、リフィニティブより野村證券投資情報部作成
※ 実績は2022年10-12月期
※ EPS は米国会計基準の希薄化後一株当たり利益
※ 1月25日寄り前決算発表。発表後の株価(米国上場の預託証券)は、25日の前日比騰落率

 先端半導体製造に欠かせないEUV(極端紫外線)露光装置の生産で、世界市場をほぼ独占する、蘭ASMLの2022年10-12月期決算は市場予想を上回りました。また、2023年1-3月期売上高見通しも市場予想を上回まわりました。

 会社は、半導体市況は足元でまだ弱いものの、半導体メーカーは2023年後半から2024年にかけての市況回復を見込んでいるため当社の半導体製造装置への需要は高く、生産が需要に追い付いていない、とコメントしました。

<前回の当社決算>
<米国株決算速報>ASML(ASML):株価は6.27%上昇、米国の対中制裁の影響は軽微

<過去の米国株決算まとめ>
野村の米国株決算リンク集:2022年8-10月期・9-11月期・10-12月期

野村の米国株決算リンク集:2022年1-3月期・4-6月期・7-9月期・10-12月期決算

野村の米国株決算リンク集:2021年10-12月期

ご投資にあたっての注意点