リクルートホールディングス (6098) / 2023年3月期 第3四半期

①決算実績分析

②予想値分析

③決算コメント

2022年4-12月期の売上収益は、2兆6,018億円で前年同期比23.2%増収なりました。一方、営業利益は、3,248億円で前年同期比2.6%減益となりました。

会社は2023年3月期業績予想を修正しています。売上収益を上方修正し3兆4,250億円(従来予想は3兆3,000億円)、調整後EBITDA(利払い前・税引き前・償却前利益)を上方修正し5,250億円(従来予想は5,200億円)としました。

※本記事は、株価へのインプリケーションや投資判断、推奨を含むものではございません。

(注1)本記事は、株式会社xenodata lab.が開発・運営する経済予測専門のクラウドサービス『xenoBrain』を通じて情報を抽出した。
(注2)本日引け後から15:30までに決算を発表した企業の内、FINTOS!ウォッチリスト登録の上位1銘柄を掲載している。
(出所)xenoBrainより野村證券投資情報部作成

ご投資にあたっての注意点